北村亭開設20周年記念誌『再び見つける北村薫』文学フリマでのブース配置イメージ

arumatik Publishing:おしらせ
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ついに第二十六回文学フリマ東京まで一週間を切りました。

ついては、ブースの配置の練習をしました。なんせ、初めてだもんで。念のため。
まあ新刊一冊しかないので、配置と言ってもそうたいしたことはできませんが。

文学フリマブース配置イメージ
文学フリマブース配置イメージ
肝心の本は当日会場でご対面、なので無いのですが、それ以外は思いつく限り着々と準備しております。

敷布はグラフィック様で印刷しました。本は栄光様ですが、他の小物はグラフィック様にがんがんお願いしています。納品が早いので大変助かってます。

タブレットで表示しているのは、「作品縁の地探訪」で撮った写真です。本誌で使った写真+αを動画(m4v)にして流しています。本誌の本文ページは残念ながらモノクロなので、カラーで見たい方はぜひこちらでどうぞ。
一部インタビューの写真も入っています。

ブースは【オー3】です。エスカレーターで2階に登って、正面にトイレがあって左が展示場です。
入って左を見ると目に入ると思います。
・eventmesh – 第二十六回文学フリマ東京
https://eventmesh.net/bunfree-tokyo26/?id=t__%E3%82%AA_03&map_id=162

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