本日は、北村薫先生の『詩歌の待ち伏せ』シリーズの装画・挿絵を担当された群馬直美様からお話をお聞きしてきました。
あの精密な葉脈画を生み出す群馬さまのアトリエで、北村薫先生とのいくつもの興味深いエピソードを伺いました。
テキスト起こしが楽しみです。
以降は、某S社様、N様、O様と続きます。
某文藝春秋様と某角川書店様、某東京創元社もできれば落としたいところですが(某の意味がw)、今までの引きこもラーだったのが災いしてとっかかりがありません。。。さて。
あと、読者アンケートまだまだまだ募集中です。
「インタビューなんて、本格的に始めてるじゃん」
と気になってきたでしょう?
ぜひ、とりあえず書いてみてください。
書けるところだけでいいので、どうぞ宜しくお願いします。
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